体炭水化物ダイエット 危険

炭水化物を制限するダイエットは危ないのか?

英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に炭水化物を制限する食事を長期間続けたときの健康リスクについての論文が掲載されました。

簡単にいえば心筋梗塞や脳卒中など心血管疾患の発症リスクが体炭水化物・高たんぱく質の食事をしている人ほど高まったということでした。

読売新聞などにも記事が掲載されたのでダイエットのための糖質オフの食事をしている人には「大丈夫なの?」と思った人もいらしたかもしれません。

当サイトの管理人の個人的な感想ですが今回の発表は疑問に思うところがありました。

この論文では最初に1回だけ食事のアンケートをして同じような食生活が15年間変わっていないという前提で考えているようです。しかし普通の人はずっと同じような栄養バランスの食生活が続くとは思いません。もちろん炭水化物とたんぱく質の摂取比率も変化するはずです。

またアンケート自体は1991年~92年に行われたそうですが、食べたものを記入してもらう方式だったので炭水化物・たんぱく質の算出がどれだけ正確だったのか不明瞭です。

どんな食事にもリスクを見つけ出すことは可能だと思いますので自分の判断と責任で自分にあった食生活をおくれるようにしたいですね。